今日の夕空はピンクでした。素敵でした。 Category:未選択 Date:2011年06月15日 おひさしぶりです!(ニポン風に) 最近こひぷりぐだってきたな~と思ってましたが、いよいよ明日で最終回です。 まぁ結ばれてからグダっちゃうのはどんな作品でもそうだよね。 いやー終わっちゃうと思うと寂しいなぁ。 新たな楽しみを見つけなくては・・・いや、青エクがあったか。 アニメ見てます。 りんとしえみが可愛すぎてどうしよう。単体でも二人でも。 あと設楽さんも言ってたよんア/ザはアニメ化の前に漫画読んだことあったので名前は知ってましたが、 何やら声優が豪華ですねぇ。てかゼルさんとべーやんの魔界ver.(?)かっこよすぎやろ。 韓国ドラマの話に戻りまして。 いくつか韓国の作品を見てきて、日本のものと比べて気付いたことがあるのです。 ①男の人がよく泣く ②電話で愛を歌う ③家族がらみの深刻な問題が発生する どうですかね。まぁ韓国ドラマに限ったこととは言えないのかも知れませんけど。 ③なんかは日本の恋愛ドラマもそうかも。 でも②はどうでしょう。 いやこれは、にゅーはーとのうんそんと、こひぷりのちぇ従兄弟だけなのかもしれませんが。 この行為がとても素敵なこととして描かれているような気がして、 うーん、日本だとこれを純粋に素敵だと言う人は多くはないんじゃないかなと。 これがもし文化の違いなら非常に面白いです。 外国の恋愛ドラマを見ていると、主に結婚についての考え方とかで、 日本とは違うな~と思わせるシーンがあったりしてとても面白いですよね。 あとジェンダーの問題とかね。勉強になる、とまでいかなくとも、へぇってなります。 こういう風に、難しく考えずに文化の違いを探すのはすごく楽しいです。 学問としてやると、やっぱり色々求められるものが多くて、レベルも高いので、余裕が無い。 だからドラマのような楽しい題材について遊びの気分で考える事は、 勉強のモチベーションにもつながっていくのではないかと。 あ―自分やっぱこういうの好きなのかな、みたいな。 ・・・なんかとっても勉強しないでドラマ見てることの言い訳みたいになってますが、 そんなつもりはありませんでした。いやほんと。 まぁとにかく! もし理系が得意だったら、研究室にこもりっぱなしの根暗な研究ができたのに、とか思ってしまう自分に、 やっぱ興味の対象的にはどうしようもないがちがちの文系なんだなぁと言い聞かせてくれる、 大切なきっかけの一つでもあったりするのです。 ・・・頑張ってフィールドワークします・・・。 さ、ねよねよ。明日はひとカラ行きたいな。 PR