靴下の足も冷える、10月の宵の口にて。 Category:未選択 Date:2011年10月07日 最近全然更新してない。だからちょびっとずつ暇なときに書いたものをあげます。大学入って、生きるって大変だなと思いました。これが分かっただけでも、大学に入った価値はあるのかもしれません。男とか女とか、ジェンダーとかホモセクシャルとか。気づけば興味関心はそっちの方向に。でもガチでやったら嫌いになりそうだなぁ。恋愛には二種類あって、自分を確認するための恋愛と、相手を愛する恋愛、なんだそうです。前者の分かりやすい例は「あたしのどこが好き?」とか。個人的には嫉妬も、結局見てもらえない自分を認めてしまうのが哀しいということなのではないかと思います。後者なら、相手が楽しむことが自分にとっても幸せだ、と自然と感じられるのかなぁと。ねずみ様は後者の恋愛をしているらしいです。私は絶対まだまだ前者だ。だけど、焦らずに気持ちのままに進んで行きたいと思います。だってね。何だかんだ言ってこちとらまだまだぴっちぴちの女子大生なんですよ。悟るのにはまだ早いんですよ。空回って、空回って、空回って、そしていつか、同じ景色が見れたらいいなと思うのです。 PR